[本文]

国・地域名:
中国
元記事の言語:
中国語
公開機関:
中国政府網
元記事公開日:
2026/07/16
抄訳記事公開日:
2026/08/25

教育部、デジタルツインエンジニアなど27の職業専門学科を新設

我国《职业教育专业目录》增补27个新专业

本文:

(2026年7月16日付、国営新華社通信記事の概要は以下のとおり)

教育部が先日策定した「職業専門学科リスト」(2026年版)によると、職業教育の大学学士課程の18学科と職業専門大学(3年制)の9学科が新設された。

今回の追加では、デジタル経済、低空経済、AI、先端設備、都市再生、民生分野など、人材が不足している領域を重点的な対象とした。生産関連サービス業の分野では、技術仲介サービス、低空輸送工学技術などの学士課程の学科を新設した。生活関連サービス業の分野では、乳幼児の家庭養育・指導、滞在型ヘルスケアの運営・管理など職業専門大学で学科を設けた。
一部の新設学科は、デジタル経済やグリーン経済などの重点分野に焦点を当て、国家職業分類大典に新たに盛り込まれた職業や職種に対応している。ロボットエンジニアなどの新たな職種に対応し、ヒューマノイドロボット工学技術、デジタルツイン工学技術、車載ネットワーク通信技術などで大学と職業専門大学の学科を新設した。またグリーンエネルギー分野では、水素エネルギー工学技術の学士課程学科と、蓄エネルギー材料・設備のスマート運用保守技術に関する職業専門大学の学科を設けた。

教育部の担当者は、「今回の学科追加では、業界・産学連携共同体や都市圏産学連合体を十分に活用し、産業現場の実際のニーズや企業の中核的な要望を、専門学科設置の根拠に反映させた」と説明した。「職業専門学科リスト(2021年版)」の公表以降、職業教育分野では毎年に学科を追加し、産業界の需要に対応した学科の整備を進めている。

[DW編集局]