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- 国・地域名:
- 中国
- 元記事の言語:
- 中国語
- 公開機関:
- 中国政府網
- 元記事公開日:
- 2026/07/23
- 抄訳記事公開日:
- 2026/09/01
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国家エネルギー局、「再生可能エネルギー発展 第15次五カ年計画」を発表
- 本文:
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(2026年7月23日付、国営新華社通信の記事の概要は以下のとおり)
国家エネルギー局が国家発展改革委員会と共同で策定した「再生可能エネルギー発展第15次五カ年計画」は、「第15次五カ年計画」の期間(2026~2030年)中に中国の再生可能エネルギーの規模の拡大と質的な向上、信頼性の高い代替エネルギーとして新たな発展段階に入るとの方針を打ち出した。
計画は「第15次五カ年」期間の再生可能エネルギー発展について、「総量目標」「発電目標」「非電力利用目標」「信頼性の高い代替目標」を提示した。このうち、2030年までに再生可能エネルギーの消費総量を標準炭換算で18億トン程度とする目標を掲げている。
主要目標・指標に基づき、計画は7分野の重点任務を打ち出した。
・再生可能エネルギーによる電力の供給拡大
・信頼性の高い再生可能エネルギーによる電力の代替能力の向上
・非電力分野での再生可能エネルギー利用のブレイクスルー
・再生可能エネルギーの消費拡大
・再生可能エネルギー関連技術・産業の強化
・再生可能エネルギーの質的向上に向けた政策体系と長期的な枠組みの整備
・再生可能エネルギー分野における国際協力の深化
再生可能エネルギーによる電力の供給拡大については、集中型と分散型の推進、陸上と洋上の両立、地産地消と域外送電を一体的に進める方針を示した。「三北」(東北・華北・西北)地域における風力・太陽光発電施設の建設を加速し、洋上風力発電の適正かつ秩序ある建設を推進する。また、水力・風力・太陽光が一体化した水力発電所の開発・建設を進め、多様な形での分散型新エネルギーを開発するとともに、バイオマス発電、太陽熱発電、海洋エネルギー発電の発展を積極的に推進する。
非電力分野での再生可能エネルギーの利用推進については、再生可能エネルギー資源と、需要側における燃料・原料・熱利用などのグリーン低炭素化代替ニーズを踏まえ、非電力利用の方式と規模の両面で新たなブレイクスルーを実現する。また、グリーン水素・アンモニア・メタノールの発展を科学的に整備し、風力・太陽光による熱供給・暖房を積極的に推進するとともに、バイオマスエネルギーの多元的かつ高効率な利用を地域の実情に応じて進め、地熱エネルギーによる冷暖房を加速する方針を示した。
また、科学技術イノベーション駆動による産業の高度化のもと、市場化を目的としたエネルギー分野における「新質生産力」の育成加速に取り組む。このうち、再生可能エネルギーの産業チェーン・サプライチェーンの高度な発展を推進し、再生可能エネルギー分野の重要技術・設備に焦点を当てて国産設備の研究開発と応用を強化する。さらに、再生可能エネルギー施設における先端技術・設備の応用を拡大し、使用済みエネルギー設備の再利用に関する産業チェーンを構築するほか、再生可能エネルギー関連産業の標準化・認証システムを整備し、システムに対応きた新エネルギー施設に関する基準の策定を加速する。 [DW編集局]