[本文]

国・地域名:
EU
元記事の言語:
英語
公開機関:
欧州研究会議(ERC)
元記事公開日:
2026/07/20
抄訳記事公開日:
2026/09/01

欧州委、2027年ERCワークプログラムを採択 研究者の申請件数を制限

New ERC Work Programme sets out 2027 funding opportunities

本文:

(2026年7月20日付、欧州研究会議(ERC)の標記発表の概要は以下のとおり)

欧州委員会は2026年7月20日、欧州研究会議(ERC)の2027年ワークプログラムを採択した。ワークプログラムには、来年の資金提供の機会、予算、公募スケジュール、および申請ルールが示されている。

ERCの科学評議会によって策定され、欧州委員会によって正式に採択されたこのワークプログラムは、研究者が準備を行う時間を確保できるように今年初めに発表されたERCの助成制度および申請ルールに、いくつかの変更を加えている。

主な変更点としては、若手助成金(Starting Grants)および独立移行助成金(Consolidator Grants)の申請資格期間拡大や、研究者が単一のワークプログラムの下で提出できる提案書の数に制限が設けられたことが挙げられる。これらの変更は、公正かつ効率的な評価プロセスを維持しながら、多様化する研究者のキャリアに対応していくことを目的としている。

[DW編集局]