[本文]

国・地域名:
英国
元記事の言語:
英語
公開機関:
政府ポータルサイト(GOV.UK)
元記事公開日:
2026/08/25
抄訳記事公開日:
2026/09/28

政府、バーンズリー住民の就職や将来のキャリア形成に向けた実践的AI研修を開始

Barnsley residents to get practical AI training to help them find work and build future careers

本文:

(2026年8月25日付、内閣府、労働・年金省(DWP)、Andrew Western閣外大臣、Kanishka Narayan大臣の標記発表の概要は以下のとおり)

2026年8月25日に発表された二つの新施策により、バーンズリーの住民や求職者は、AIを活用した仕事探しや自信の向上、将来のキャリアに向けた訓練について実践的な支援を受けられるようになる。

両施策は、住民が二つの明確な方法でAIの恩恵を受けられるよう設計されている。一つはAI関連職に向けた訓練を希望する人々を支援し、もう一つは求職者が仕事に応募する際にAIツールを活用できるよう支援する。具体的には、適切な求人の検索、履歴書やカバーレターの改善、面接質問への回答練習、多くの職場でデジタルツールが実際にどのように活用されているかの理解などが含まれる。

バーンズリー・カレッジとの連携する40万ポンド超の「AIキャリア・ローンチパッド(AI Career Launchpad)」は、あらゆる年齢層の地域住民に、AI関連職に就くための、より迅速で柔軟な道筋を提供する。受講者は、レベル4のアプレンティスシップに関連する6ヶ月間の訓練に加え、有給就業体験を通じて、学びながら実務経験を積むことができる。

一方、AIを用いた「就業準備(Getting Job Ready)」は、日常生活で既に技術を使いこなしている人が、職探しにあたりAIやデジタルツールの使用に自信をさらに深めることを助ける。人々は職業安定所(Jobcentre Plus)を通じてこのコースに登録できる。この試みはDWPによる就業支援のより広い取組の一環となっている。

これらの取組は、政府、産業界、地元団体との間のバーンズリー・テックタウン・パートナーシップに基づいており、シスコ、マクロソフト、グーグル、アドビといった企業から支援を受けている。

[DW編集局]