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- 国・地域名:
- ドイツ
- 元記事の言語:
- ドイツ語
- 公開機関:
- ライプニツ協会(WGL)
- 元記事公開日:
- 2026/08/26
- 抄訳記事公開日:
- 2026/09/29
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ライプニツ協会(WGL)、3拠点で研究用AIインフラを拡充
- 本文:
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(2026年8月26日付、ライプニツ協会(WGL)の標記発表の概要は以下のとおり)
BMFTRは、「1000Heads+プログラム」(英語名:グローバルマインド・イニシアチブ)の一環として、先進的なAI手法の開発と応用に向け、持続可能で高性能な研究インフラを整備するWGLの3事業を支援する。総投資額は約1,490万ユーロである。生命科学、健康・予防研究、材料科学、プロセス工学の各事業は戦略的に相互調整され、ハイテク・アジェンダ(HTAD)と密接に関連している。
複数拠点が科学研究向けAIインフラの拡充という共通目標に貢献することで、WGL全体に最大限の効果をもたらすことを目指す。これはHTADの中心的な課題にも応えるものである。
WGLのシュミット(Schmidt)会長は次のように述べた。「研究で現代のAIを開発・応用するには、高性能で信頼性の高いインフラが必要である。今回支援される事業により、分散する研究データを利用可能にし、相互に連結できる持続可能な計算資源を整備する。同時に、協力関係を強化し、国際競争におけるWGLの地位を一段と高めることにも寄与する。」
ハレにあるライプニツ植物生化学研究所は、他のライプニツ研究機関と共同で、生命科学におけるハイテク表現型解析向けAIインフラの整備を統括する。ドルトムントのライプニツ分析科学研究所(ISAS)は、協力機関と共同で、健康・予防研究向けの新たなGPU計算インフラ、すなわちAI応用に特化した画像処理装置を搭載する高性能コンピュータを開発する。ベルリンの応用解析・確率論研究所(Weierstraß-Institut)は、他のライプニツ研究機関と共同で、材料科学・プロセス工学研究向けAIインフラを整備する。3事業はいずれも、より大規模な機関横断型連携に組み込まれている。
さらに、横断的なネットワーク事業が、運用モデル、アクセス規則、ITセキュリティ、データ保護、デジタル主権に関する3コンソーシアムの協力と情報交換を支援する。ライプニツ情報学センターは、専門面および組織面での連携基盤を提供する。
[DW編集局]