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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 英国研究・イノベーション機構(UKRI)
- 元記事公開日:
- 2025/09/09
- 抄訳記事公開日:
- 2025/10/10
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戦略的機関研究ファンディング(SIRF)の活用状況を明らかにするパイロット調査開始
- 本文:
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(2025年9月9日付、英国研究・イノベーション機構(UKRI)の標記発表の概要は以下のとおり)
Research Englandは、高等教育機関(HEPs)に対し、戦略的機関研究資金(Strategic Institutional Research Funding:SIRF)が多様な研究活動をどのように支えているかを明らかにするパイロット調査への参加を要請している。2025年8月1日から2026年7月31日までの学年度に実施されるこの調査は、この資金がセクター全体にもたらす価値に関する透明性と理解を高めるための第一歩となる。
Research Englandが配分するQR(quality-related research)資金[編集局注:研究の質に基づき選択的に配分される]やその他の戦略的機関研究資金は、HEPsが柔軟に使用できるが、HEPsによる配分状況についての証拠入手は容易でない。
それゆえ、このパイロット調査は、イングランドのHEPsにおけるSIRFの利用方法に関する証拠を収集するという、Research Englandの2022-25年の戦略的業務計画における主要コミットメントに沿う。また、2021年のナース卿によるインディペンデント・レビューの助言や、英国会計検査院と公会計委員会からの指摘への対応にも貢献する。
この証拠収集活動は、HEPsがResearch Englandと協働して新たなモニタリングプロセスを共同設計する機会を提供する。
収集されたデータは、政府に対してSIRFの正当性を補強する根拠として活用される。パイロット完了後、Research England は、この新しいプロセスを全イングランドのHEPsに毎年どのように展開するか、その方法と時期を判断する。なお、今回は第一フェーズに該当し、第二フェーズでは透明性確保に向けた試みを展開する予定である。
[DW編集局]