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- 国・地域名:
- 中国
- 元記事の言語:
- 中国語
- 公開機関:
- 中央人民政府
- 元記事公開日:
- 2025/09/13
- 抄訳記事公開日:
- 2025/10/10
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政府科学技術支出は、「第14次5カ年計画」期に34%増加
- 本文:
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(2025年9月13日付人民日報の標記報道のうち、科学技術に関する内容は次のとおり)
中国国務院新聞弁公室は9月12日、「第14次五カ年計画」の質の高い完成」と題した記者会見を開催し、財政部は「第14次五カ年計画」期間(2021~25年)における財政政策の成果を強調した。
「第14次五カ年計画」期間における国家の一般公共支出は今後5年間で136兆元を超え、2020年までの「第13次五カ年計画」期間と比較して26兆元(約24%)増加すると予測されている。「第14次5カ年計画」以降、国民生活に関する支出は支出総額の約70%以上を占め、中国の現代化建設の成果は国民全体に恩恵をもたらしている。科学技術に関しては、「新質生産力」の発展を支えるため、政府は各種政策を協調的に活用し、科学技術イノベーションと産業イノベーションの一体的な発展を推進している。「第14次五カ年計画」期間中、国家財政による科学技術支出は5.5兆元に達し、「第13次五カ年計画」期間の比べ34%増となる見込みで、特に基礎研究への累計投資額は7,300億元に達し、年平均12.3%増加している。こうした財政支出は社会全体の研究開発費の増加を牽引しており、中国のGDPに対する研究開発費の比率は、「第13次五カ年計画」末の2.41%から2024年には2.68%に上昇し、世界第二位の研究開発費を維持している。併せて、財政・税務当局は企業のイノベーションを奨励する政策を進めている。
(※ 1人民元は約20.8円)
[DW編集局]