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- 国・地域名:
- EU
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 欧州委員会(EC)
- 元記事公開日:
- 2025/11/12
- 抄訳記事公開日:
- 2025/12/22
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欧州委、エラスムス+の2026年公募を開始 総額52億ユーロ
Commission announces over €5 billion in funding for skills under Erasmus+ 2026
- 本文:
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(2025年11月12日付、欧州委員会(EC)の標記発表の概要は以下のとおり)
欧州委員会は2025年11月12日、エラスムス+(Erasmus+) 2026の公募を開始し、欧州内外の教育、訓練、青少年、スポーツの各分野における新たな資金提供の機会を示した。本プログラムは、2026年に約52億ユーロの予算を投じ、国境を越えたモビリティおよび協力プロジェクトを通じて、スキル開発と市民教育への投資を継続する。
従来の支援を堅持しつつ、Erasmus+は2026年、学校における一層のパートナーシップとモビリティを支援する。この取り組みは、基礎スキルの修得に資する革新的な教育手法の試行・導入を後押しし、市民参加、民主的な参加、価値の共有促進に向けたEUの取り組みを支援する。
今回の公募は、質の高い雇用に向けたスキル開発の強化、生涯学習の促進、強靭性の構築を目指す2025年3月の「スキル同盟戦略(Union of Skills strategy)」を反映している。さらに、本プログラムは、包括的優先課題である包摂性、デジタル・グリーン移行、民主的な参加の追及を継続する。
Erasmus+ はまた、ウクライナ国内の学習者・教育関係者、ならびにEU域内やプログラム準参加国に避難したウクライナ人への支援も継続する。
2026年の公募では、約127万5千人に学習モビリティの機会を提供し、高等教育機関、学校、職業訓練センター、企業、青少年団体、スポーツ団体など、Erasmus+プロジェクトに関与する10万超の組織を支援する。
[DW編集局]