[本文]

国・地域名:
ドイツ
元記事の言語:
ドイツ語
公開機関:
ドイツ研究振興協会(DFG)
元記事公開日:
2025/11/28
抄訳記事公開日:
2026/01/14

ドイツ研究振興協会(DFG)、共同科学会議(GWK)によるプログラム概算額25%への引き上げ合意を歓迎

DFG begrüßt GWK-Einigung zur Programmpauschale

本文:

(2025年11月28日付、ドイツ研究振興協会(DFG)の標記発表の概要は以下のとおり)

2027年からプログラム概算額を25%に引き上げることは、科学の強化に向けた重要な意思表示である。

ドイツ研究振興協会(DFG)は、2025年11月28日、連邦政府と州の共同科学会議(GWK)で、プログラム概算額を、現在の22%から2027年以降25%に引き上げることで合意したことを歓迎する。

【チェッカー注:第一段落を第二段落に合体させた案を以下に示します。】=了解

ドイツ研究振興協会(DFG)は、2025年11月28日、連邦政府と州の合同科学会議(GWK)が間接経費を、現在の22%から2027年以降25%に引き上げることで合意したことを歓迎する。この引き上げは、科学の強化に向けた重要な意思表示である。

この増額は、DFG自身が緊急に必要と考えている30%への引き上げには及ばないものの、厳しい公的な研究予算の状況を踏まえると、科学の強化と正しい方向への第一歩として重要な意義を持つ。

増額により、実際の資金承認に際して追加的な負担が生じる可能性があるとしても、DFGは、支援するプロジェクトの国際競争力やドイツ全体の科学の利益のため、決定された増額分の一部を自ら負担する用意がある。

DFGの立場からは、2030年以降も研究・イノベーション協定(PFI)を継続することが極めて重要である。

[DW編集局]