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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 科学・イノベーション・技術省(DSIT)、外務・英連邦・開発省(FCDO)、司法省、Kanishka Narayan政務次官、David Lammy副首相
- 元記事公開日:
- 2026/02/16
- 抄訳記事公開日:
- 2026/03/12
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英国、インドで開催されるAIインパクト・サミットでAIによる成長・雇用創出・公共サービス改革を提唱
- 本文:
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(2026年2月16日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)、外務・英連邦・開発省(FCDO)、司法省、Kanishka Narayan政務次官、David Lammy副首相の標記発表の概要は以下のとおり)
英国は、今週インドで開催される「AIインパクト・サミット (AI Impact Summit)」を通じて、AIが成長を加速させ、新たな雇用を創出し、公共サービスを改善し、世界中の人々に利益をもたらし得ることを強く訴える。副首相とAI担当政務次官が率いる英国の代表団は、いかにAIが世界の隅々にわたって人々の生活を変革できるかについて議論する。
本サミットは、英国が一貫して国際的議題の形成に関与してきた、ブレッチリー、ソウル、パリにおける各AIサミットの流れを受けるものである。国内において英国は取組を加速させており、主要テクノロジー企業との連携強化、各国政府との協働、ならびに雇用と投資を創出する「AI機会行動計画」の実施を進めている。英国とインドは自然な技術パートナーであり、Infosys社、Tata Consultancy Services社、Wipro社といったインドの大手IT企業は、すでに英国における事業拡大を進めている。
本サミットでは、副首相は、人々に技術がより包括的でアクセス可能になるよう、AIを40のアフリカの言語で動作可能とすることを目指すイニシアティブである「アフリカ言語ハブ(African Language Hub)」への英国の支援を表明する予定である。これは、「開発のためのAI(AI for Development:AI4D)」に対する英国の5,800万ポンドの支援の一環として発表された、三つのイニシアティブのうちの一つである。
また、本サミットに先立ち、政務次官は、インド国内を旅行し、英印両国が画期的な技術から利益を得るためにどのように協働しているかを視察する。 [DW編集局]