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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 科学・イノベーション・技術省(DSIT)、Liz Lloyd政務次官
- 元記事公開日:
- 2026/05/12
- 抄訳記事公開日:
- 2026/06/15
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政府、AI時代のサイバー防御強化を企業に要請
Government steps up action to strengthen cyber defences as UK cyber industry continues to grow
- 本文:
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(2026年5月12日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)、Liz Lloyd政務次官 の標記発表の概要は以下のとおり)
英国全土の企業に対し、政府は、AIを利用した脅威を含む急速に進化するサイバー脅威から経済と人々が日々頼りにしている重要なサービスを守るための取り組みを進めている。
英国のサイバー防御を強化する広範な取り組みの一環として、政府は経済界全体の各組織に対し、サイバー・レジリエンス誓約(Cyber Resilience Pledge)に参加することで、組織の強靭化を高めるよう促している。
今年後半に開始されるこの誓約では、各組織がサイバーセキュリティを向上させるために講じられる3つの具体的な行動が示されている。
・サイバーセキュリティを取締役会レベルの責任とする
・国家サイバーセキュリティセンターの無料早期警戒サービス(Early Warning Service)に登録する
・サプライチェーン全体にサイバー・エッセンシャルズ(Cyber Essentials)認証を求める。これは英国政府が支援するサイバーセキュリティ基準であり、最も一般的なサイバー脅威を阻止するものである。これらの措置を総合的に講じることで、企業はリスクを軽減し、顧客を保護し、経済全体における信頼感を高めることができる。政府は経済全体のサイバー・レジリエンス向上に向け、9,000万ポンドを投じてこの転換を支援している。
新たな統計データでは、英国のサイバーセキュリティ部門の収益が11%増の147億ポンド、企業数が20%増の2,603社となったことが示された。政府はまた、サイバーセキュリティ・レジリエンス法案(Cyber Security and Resilience Bill)を通じ、重要国家インフラの保護と重要サービスの中断リスク低減を図る。
[DW編集局]