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- 国・地域名:
- 米国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 国立標準技術研究所(NIST)
- 元記事公開日:
- 2026/05/29
- 抄訳記事公開日:
- 2026/06/29
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NIST、AIコンソーシアムの活動範囲を拡張し新規メンバーを募集
- 本文:
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(2026年5月29日付、国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology :NIST)の標記発表の概要は以下のとおり)
NISTは、人工知能(AI)分野の共同研究支援を拡大するため、2023年に設立したAI安全研究所コンソーシアム(AISIC)をNIST人工知能コンソーシアムに改称し、活動範囲を拡大した。新コンソーシアムはAI計測、イノベーション、導入に重点を置き、AI評価エコシステムの構築、AIを用いた科学への投資、米国開発のAI技術・システムの活用促進に取り組む。NISTは、関連する技術的能力を有する組織に新規参加を呼びかけている。
AISICは280以上の組織を集め、科学に基づき実証に裏付けられたAI計測のガイドラインと標準を定め、グローバルなAI計測の基盤を築いた。再編後の作業は、以下の6つのタスクグループが担う。
・AI TEVVゼロドラフト(AIのテスト・評価・検証・妥当性確認に関する予備草案):AIシステムが設計要件を満たし、意図された用途に十分かを判断するツールを提供する。
・AIリスク・妥当性注釈:AIのリスクと影響を評価する科学的ツールキットの開発を支援する。
・AI評価・計測手法:AI評価科学におけるギャップ、障壁、未解決課題を特定し、優先順位を付ける。
・BENGAL(バイアス影響および注目すべき生成AIの限界):誤情報、機微情報の漏えい、欠陥のある不正確な推論、攻撃への脆弱性に対する拡張可能な解決策を探る。
・AI文書化カード:AIデータセット、モデル、システム、AI TEVVを文書化する標準テンプレートを提供する。
・化学・生物セキュリティ:同分野に関わる新たなAI計測・評価手法の知見を共有する。 [DW編集局]