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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 政府ポータルサイト(GOV.UK)
- 元記事公開日:
- 2026/06/16
- 抄訳記事公開日:
- 2026/07/21
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政府、量子技術の標準化に関する世界初の全国ネットワークを構築へ
- 本文:
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(2026年6月16日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)の標記発表の概要は以下のとおり)
2026年6月16日、Vallance科学担当閣外大臣は医療から金融、輸送に至る分野の変革が期待される量子技術について、標準化を調整する世界初の全国ネットワークを設けると発表した。
国立物理学研究所(NPL)は、DSITから1,000万ポンドの支援を受け、「国家量子標準ネットワーク(National Quantum Standards Network:QSN)」を構築する。同ネットワークは、政府・産業界・学界が英国企業と連携し、各社の製品が国際的に認められた標準に沿って開発されるよう支援する。
QSNは、量子コンピュータ内部の量子ビット制御に不可欠な超狭線幅レーザーの線幅から、ある量子センサーの測定値を別のセンサーの測定値と照らして信頼できるものとするために求められるサイズ・重量・エネルギー効率の要件に至るまで、すべてを監督の対象とする。
これは、英国規格協会やUKRIの国立量子コンピューティング・センターをはじめとする、政府、産業界、学界、および標準化機関を結集するものである。
標準は、海外での携帯電話の利用や安全なデータ送信など、我々が日常的に利用しているサービスをすでに支えている。量子でも同様の標準を整備することで、この技術の普及を加速させ、世界中の銀行における機密性の高い取引の支援といった日常的な業務にも役立つ可能性がある。
[DW編集局]