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- 国・地域名:
- 米国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- America Makes
- 元記事公開日:
- 2015/02/27
- 抄訳記事公開日:
- 2015/04/15
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付加製造技術応用研究開発プロジェクトの応募
- 本文:
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2015年2月27日、全米付加製造技術革新機構「America Makes」は以下のとおりプロジェクトの募集を発表した。国立防衛製造・機械加工センター(NCDMM)が運営する「America Makes」は、本応募プロジェクトのファンディングに最高800万ドルを支出する。総額1600万ドル相当のファンディングであれば、少なくとも800万ドルは助成対象プロジェクトチームの負担となる。
「America Makes」のプロジェクト募集は、次の5つの主題領域に限定されている。
1) 付加製造設計
この重点技術領域の目標は、これまでの製造文化に変革をもたらし鋳造物や機械加工部品といった付加製造部品設計における悪循環を断ち切るような、斬新かつ非機密の設計手法・手段の技術的進歩を牽引することにある。2) 付加製造材料
この重点技術領域の目標は、基準となる付加製造特性評価データの知識基盤を構築し、「完成」材料におけるばらつきを排除することにある。3) 付加製造プロセス
この重点技術領域の目標は、より大量でかつ「完成」部品品質のより高い付加製造機器を、より迅速、より正確に、より高精細に可能ならしめる技術的進歩を牽引することにある。4) 付加製造価値連鎖
この重点技術領域の目標は、付加製造技術で製造された製品が市場に至るまでの価値連鎖の全域にわたるコストおよび期間を改善変革する技術的進歩を牽引することにある。5) 付加製造ゲノム
この重点技術領域の目標は、付加製造向け新材料の設計、開発、適性化に必要とされる期間とコストを改善変革する技術的進歩を牽引することにある。 [DW編集局+JSTワシントン事務所]